超重トピックフォト
完成した練馬駅&久々の所沢
練馬・30余年来の夢、完成!
2003−4−20 撮影
練馬〜中村橋間の複々線化残存区間開通で沸いた3月12日のダイヤ改正と前後して、永年に渡って行われてきた西武練馬駅周辺の地下鉄2線乗り入れ(有楽町線相互乗り入れ)と高架複々線化に伴う一連の整備が完成しました。個人的には一番注目し、夢見てきたことです。しかし、鉄道趣味誌やファンのHPでは、ほとんど取り上げられなかったことは誠に残念です。2面4線のホームに加え、上下2線の通過線、引上線1線、単線の豊島線分岐を有し、更に地下通路で大江戸線とも連絡する民鉄屈指の中間駅に成長しました。
念願だった、南北を結ぶ道路が完成!ゴミゴミとした千川通り側からの眺めも一変!

かつては、荒涼とした広場≠ェ拡がっていた北口側「旧カネボウ跡地」に完成した駅前広場とバスターミナル。正に隔世の感≠ミとしおです。

西武練馬駅のコンコースは2階部分にあります。駅前広場の人工地盤は、これより少し高くなっています。

従来は、狭苦しい南口の千川通り沿いの停留所に発着していた・・・左から「関東バス」「国際興業バス」「西武バス」。

そして「京王バス」。

・・・の4社に加え、新江古田駅〜大泉学園駅間の都バスも、練馬駅経由となりました!練馬駅前への都バス乗り入れは史上初!?

正にココは何処≠ニいうような光景です。

人気の101系10連急行〜!それにしても、立派な駅になりました。下ってゆく線路は、豊島線。23区内では、東武大師線と並ぶ珍しい存在。輸送密度は格段の差。

日中の毎時25分≠ノ注目!

ビデオ撮りの為に、こんな写真しかありません。

快速 飯能行き≠ヘ営団7000系。ひばりが丘で、同じ07系と離合する。信じられない光景です。
アレ!?何処かで観た光景???

以前ならこんな写真は、乗り入れ開始前に撮っていたんですけど・・・。

所沢・降りたのは何年ぶりか!?
ここから見る風景は・・・中線≠ェ消えた以外、余り変わりません。でも、この写真が撮れるのは南口≠ェ出来たからです。停車する、西武新宿行特急小江戸≠ヘ、最新の10112編成です。

場所は少しずれましたが・・・1番ホームに健在です♪ 味の方・・・昔ほどでは無いにせよ「水準以上」であることは間違いありません。1969年当時のてんぷらそば≠ヘ¥90。現在は¥320でした。

クハ1209ほか8連の新宿線急行。こちらは6M2Tの最強力編成!

3月12日のダイヤ改正で日中にも走るようになった、西武新宿〜本川越間の普通電車の離合。「長距離各停」は、都市間高速電車の象徴?

改正のもうひとつの隠れた目玉$V所沢から国分寺線に直通する普通電車。本数も少なく、地味な存在だが・・・これは明治27年開業の名門・川越鉄道≠フルート復活です!実は、大学時代から私が夢見た列車なのです。

所沢に進入する、新宿線下り急行の20000系8連。廃止になった所沢車輌工場への出入庫線は、完全な形で残存している。手前左、民鉄では大変珍しいダブルスリップスイッチも健在です。交通量の多い踏切には、詰所があり警手≠ネらぬ係員≠ェ駐留している。

周囲には近代的な建物も増えましたが・・・改築されたとはいえ平屋然≠ニした駅舎は、昔と変わりません。大手私鉄の拠点駅でこれほど平面的なところも珍しいのでは?高架化されるのは何時?

人工地盤に直結した南口はこんな感じです。

・・・その南側の踏切は、ご覧の通り。秩父線開業の頃に比べると、列車本数、連結両数共に「倍増」といって過言では無い。

101系10連 池袋線上り急行が進入。

新宿線 下り通過。「係員」さんは、ちょっと手持ち無沙汰? オヤ!・・・右の方に、気になるモノが。。。

(゜o゜)!西武所沢工場(「西武復興社」?)謹製の防火用水枡です。
町の真ん中にあった車輌工場の、貴重な形見≠ナはないでしょうか?

そして・・・その所沢工場・・・今でも101系の新造や701系の台車交換が行われているようだ!

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