EOS10D写真館5
キャノンEF70−200ミリ F2.8L IS+エクステンダー×2(実際に装着したのは旧モデルです)
=換算224ミリ-640ミリ F5.6
(※全て「SERVO AF」で撮影)
この組み合わせは、密かに期待していたというものの・・・結果は、期待以上!正直言って驚きました。70-200ズームにテレコンを付けただけのコンパクトさで640ミリの世界が「IS」(手ブレ補正)付きで手に入るのです。「IS」の効果は抜群! F5.6という暗さも、臨機応変に感度を可変すればほとんど気になりません。手ブレは「IS」によって抑えられ、「超望遠効果」で被写体ブレも抑えられるので、却って露出設定は楽になります。オマケに、一番心配されたAF性能と画質・・・これは↓の写真をご覧頂くのが一番です。 すべて「動態予測AF」により、カメラ任せで撮りました。
西武練馬駅にて(5枚共)。外側の急行線から、渡り線を通り池袋線ホーム側に進入する101(N)系10連の池袋行き準急。

ISO100 1/250sec. f 7.1 400ミリ=640ミリ相当
超望遠効果で、普段は見慣れない「曲線」「勾配」が出現します!梅雨晴れの中、少し離れるとそこは陽炎≠フ世界です。このような条件下でも床下が潰れないのは「銀塩世界」では覆い焼き≠ナしか実現出来ないと思います。
桜台方から進入する3000系。

ISO100 1/200sec. f 9.0 400ミリ=640ミリ相当
この距離になると、陽炎のユラユラが凄まじい!
2000(N)系が池袋に向けて発車してゆく。外側の急行通過線完成以来、通過待ち列車のドア閉めのタイミングが早くなりました。広い構内を生かしたダイヤ設定です。中央に見えるY線は、豊島園〜練馬区間列車折り返し用。

ISO100 1/320sec. f 7.1 400ミリ=640ミリ相当
これも「超望遠」でしか見られないアングルです。全盛期のEPR(エクタクロームプロフェッショナル)を思わせる、華やか且つ柔らかい発色!
210mのホーム+160m(8両)の距離も、640ミリの世界ではこうなります!電車が交錯するときや、人の多いラッシュ時などでは全く新しいアングルが期待出来そうです。それにしても、レールの状態はいいですね。旧国鉄時代の一時期の路線ならば、こんなレンズで撮ったら乗る気がしなかったと思います。

ISO100 1/250sec. f 5.6開放 400ミリ=640ミリ相当
練馬に進入する6000系準急(池袋線)を正面から狙います。

ISO100 1/250sec. f 6.3 400ミリ=640ミリ相当
これぞ「ドッカン写真」の極めつけ!連写4枚共動態予測AFは見事に合っていました!
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