「肉体改造」
「野球界の人気低迷」
実に耳が痛くなる言葉である。 自分は、はっきりいってプロ野球を見て育ってきた気がする。
日本球界の四番・清原、エース・桑田、バク宙大好き・秋山、万歳・クロマティー、古田のマスクを殴って骨折・グラッテンetc
例をあげたらきりがない。小学校から野球をしていたが、小学校の時に三振したらブンブン丸二世(池山)とかも言われた。
自分が子供の頃は「低迷」なんて無縁だと思ってた。(←多分、当時はそんな事考えてないけど、文章表現です(笑)
今、破竹の勢いでメジャーリーグ人気が上がってきている。もちろん、野茂、イチロー、佐々木、長谷川などの活躍の賜物だろう。
しかし、「メジャーはやっぱりパワー&スピードが違うよね」と言う、言葉をすごい耳にする。
実際の細かい事は別にして、それは我ら視聴者の正しい意見だと思う。それについて、否定したり、反論したりする気もない。
しかし、ここで皆さんに良く考えていただきたい。
巨人の清原和博選手が3年前に「肉体改造」をはじめた時、マスコミや世間の意見はどうでしたか??
「格闘技トレ」「ボディービルダーじゃないんだから、そんなに筋肉つけてどうするの??」「そんなことしても、意味ないよ」
「肉体改造」という事自体を否定する声が多かった気がする。
では、どのように、その「パワー&スピード」の差を埋めろと??
簡単に、「相手はアメリカ人だから」で片付けてしまうのですか??
それでは、野茂、イチローなどの、今メジャーリーグで活躍している方々はアメリカ人だから成功していると言う事ですか??
たまたま、彼らはメジャーリーグに対抗できる「パワー&スピード」を持っていたと??
それは違うと思う。彼らは、少しでも近づけるように、そして超えられるように努力したのだろう。
そう、清原選手が「肉体改造」をしたように。
日本人だから、アメリカ人だからで区別する時代は、もう終わったと思う。
はっきり言って、清原選手がどのようなトレーニングをしたのかという、詳細は知らない。
というか、映像で見たり、雑誌で読んだりだけの情報である。
でも、それを見る限り読む限り間違った事はやっていないと思う。(食事面とかは分からないです)
今、雑誌やニュースを読む限りウエイトトレーニングの重要性が広まってる気がする。
「肉体改造の成果」というのをよく目にする。
実に良い傾向だと思う。
でも、もうそんな言葉は終わりにしよう。
だって、パフォーマンスを向上させるためには必要な事なのだから。
そしてそれが、また、世間一般の抱いている「固定概念」の「日米野球の違い」をうめる術の一つでもあると思う。
みなさんが思ってるほど、日本の野球のレベルは低くないですよ。
今度、ひいきめなしで見てみてください。
日本の野球だって、十分レベルは高いし面白いはずです。
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