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運動の強さ
有酸素運動を行うには効果的な強度というのがあります。ものすごく息が切れてゼーゼーいうようでは、その運動は強すぎて効果がありません。また、運動を始めたばかりの人は辛過ぎて長続きできなくなってしまいます。逆に、あまりダラダラ行って呼吸が普段と変わらないようでも効果はやはり望めません。


ドクッドクッというご自分の脈を感じとることができましたか?では、次に1分間当たりの心拍数を測ります。実際に運動中に1分間測ると、その1分間で心拍数がある程度下がってきてしまうので、6秒間だけ測定して、それを10倍します。
1分間の心拍数 = (6秒間の心拍数) × 10
もし皆さんがまったく静かな状態でしたら6〜8回つまり、一分間当たり60〜80回くらいではないでしょうか?
目標心拍数
では、運動時はどの位の心拍数が良いのかを調べてみましょう。その強さは年齢によって左右されます。まずは、皆さんの限界と思われる「最大心拍数」を計算して予想します。
最大心拍数 = 220 − (年齢)
そして、有酸素運動に適した心拍数は最大心拍数の60〜75%くらいが適度といわれています。計算方法は以下のようになります。
60%心拍数 = (最大心拍数) × 0.6
75%心拍数 = (最大心拍数) × 0.7
しかし、いちいち電卓を取り出して上の計算を行うのもめんどうだと思います。ですから、大まかな年齢ごとの目標心拍数を下の表にまとめました。
| 年齢 | 60%〜75%心拍数 | 年齢 | 60%〜75%心拍数 |
| 20 | 120 〜 150 | 45 | 105 〜 131 |
| 25 | 117 〜 146 | 50 | 102 〜 128 |
| 30 | 114 〜 143 | 55 | 99 〜 124 |
| 35 | 111 〜 139 | 60 | 96 〜 120 |
| 40 | 108 〜 135 | 65 | 93 〜 116 |
これで、皆さんの目標とする運動の強さが分かってきたと思います。運動中に心拍数を時々チェックして運動が強すぎないか、弱すぎないかを確認して、強さを調節していきましょう。
次に気になる事は、一回あたりの時間や一週間に何日やったらいいかの頻度だと思います。その説明はこちらのページになります。
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